正確性なあなたは勝ち組です!フランス語検定で点数を取る方法公開!
こんにちは!
今回は、日本の文科省後援の
(略して仏検)の点数の
取り方について教えます!
これを読まなかったら…
フランス語の資格を
留学審査や就活で
一切アピールできず…
例えフランス語圏に
留学出来ても、
周りからは、
えっあいつって検定持たずに
フランス留学!?
ただの親のスネかじりだろw
と周りから白い目で見られます…
嫌なウワサ、ばらまかれたく
ないですよね?笑
では検定を取るために
ポイントを掴みましょう!
仏検は、文法が合っているか、
つづりが合っているか、
といった、細かいところを
採点されます
つまり、わずかなミスが
命取りです
えっ俺細かく色んなこと覚えるの苦手😫
終わった…
でも大丈夫!
表現力や高度な技術は
難しい級でしか求められ
ません!初級から
中級までは基本的な
スキルで大丈夫です!
それでも文法が苦手な人は、
文章題で点数を稼ぎましょう!
一部の大問の文章題は、
大体7つほど(14点満点)
の設問がありますが…
なんと2択なんです❗️
それも、YESかNOか、答えればいいというね!
つまり、大体読み込めていれば
文章題は満点取れるようなものです!
それに対しDELFは…
DELFももちろん文章題は
ありますが、
ときどきクソな設問があります🤬
例えば、
Q: 彼らはウイルスを研究所で作った?
1.はい 2.いいえ 3.わからない
と、YESかNOかに加えて
I don't knowまで選択肢に
入ってますw
控えめに言ってクソですよね🥳
でも、仏検にはそんな
問題はありません!
それに、表現力などは
上級の級でなければ問われる
ことはないので、
自分の意見を言うのは苦手だけど、正確性なら誰にも負けない自信のある人にはチャンスを与えてくれる検定です!
仏検は日本人の学習スタイル
に合った検定と言われています!
是非ともフランス留学の切符を
掴んでくださいね☺️
最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊