必見!物を追加説明したいときに役立つ関係代名詞!これがわかればいちいち沢山の文を作らずにラクできる!

こんにちは!

 

今回は、関係代名詞

をお伝えします!

 

例えば、DELFという

世界共通のフランス語の

資格試験では、レベルが

上がるにつれて、

語数制限ありの

小論文を書かなければ

なりません🥺

 

関係代名詞とは、英語で

習ったと思いますが、

簡単にいうと、

名詞を説明する形容詞

のような意味を持ってます

 

これを使うことにより、

語数制限や文数をクリア

しやすくなります🤩

 

でも、これを知らずに

ただ文を沢山書いてると…❓

 

いつのまにか制限を超えて

しまい、小論文部門で

点数を落として

しまうのです!

 

f:id:takahiriano:20200429132124j:image

 

これを読まないと、

学生アルバイターなのに

住宅ローンを組んでしまった後

くらい不安になりますよぉ❓

 

逆に、読んだら

DELFの小論文を書きやすく

なったり、長文問題を

理解しやすくなるのです!

 

では中身に入っていきましょう

 

やり方は簡単!😎

説明したい単語の後に

それに適した関係詞を入れる

だけ!

 

人を説明したいならqui

物を説明したいならque

場所を説明したいなら

 

例: Elle a quitté lui qui a eu le terrain de Ginza et 5 milliards yens😱.

(彼女は銀座の土地と5億円を持っていた彼と別れた😱)

 

f:id:takahiriano:20200429134118j:image

 

このようにして、

説明したい物の後に

関係詞を入れるのです!

 

DELFだけじゃなく、

フランス語検定でも

このやり方は

沢山出てくるので、

マスターしましょう!🤪

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊