必見!フランス語で、ガキの頃のクソな思い出を他人に語る方法!

こんにちは!

 

前回は、「とりかえしの

つかない過去」を表現する

ための「複合過去」を紹介

しましたね

 

今回は、

「〜だったなぁ」

と思い出に浸れる

文法をお教えします!

 

「子どもの頃、バイクで走ってたなぁ🤤」

 

みなさんもこんな過去

ありますよね😊

そんなときは、

半過去と複合過去を

使います!

 

また過去を省みるの?

そんなものしても仕方ないじゃないか😠

 

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まぁまぁ、たまには思い出に浸りましょうや😊

 

 

半過去は、

「継続中、または継続していた過去」

を意味します

 

英語で言う

was -ing って言ったら

わかりやすいかな☺️

 

作り方としては、

 

例: fumer(喫煙する)

 

語幹を残し、活用を入れる

 

fum(語幹)+aisなど

 

je fumais、tu fumais

il fumaitnous fumions

vous fumiez、ils fumaient

 

Nous fumions dans l'école maternelle.

(俺たちは保育園内で喫煙していた)

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となりますw

 

そして、

「〜であったとき、ーした」

Quand 主語〜, 主語ー.

とします

 

上の例で言うなら

Quand j'étais petit, j'ai monté en moto😎

(俺がガキであった頃は、バイクに乗ってたもんよ😎)

 

小さい頃、というのは過去の

継続または状態で、

バイクに乗った、は

終了した過去の習慣になります笑

 

みなさんも、

思い出に浸りたいときは、

半過去を使って

感傷に浸って

くださいな😘

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました😊